Art and Information
Research Institute
Art and Information
Research Institute
We are studying "Relaxation"
by Speaker Placement
芸術情報研究所
「音響心理学の実験」の
ご協力をお願い申し上げますWe would appreciate your cooperation with "Experiments in Psychoacoustics."
◆ 募集の目的
『スピーカ配置の違いが音楽聴取者の快さ・心地よさにどのような影響を及ぼすのか』を
実験的に検証する目的で、以下の実験(脳波計測実験)にご協力していただける
音楽に関係する知識や経験をお持ちの方を募集しております。
◆応募条件◆
・以下のいずれかの方
(1)オーディオに詳しい方,
(2)奏者経験がある方,
(3)音楽鑑賞によく行かれる方,
(4)クラシックほか音楽の造詣に深い方,
(5)音楽療法士の方,
(6)そのほか音楽に関係する知識や
経験をお持ちの方
※コロナウイルス感染対策として
マスクをしてご参加ください。
◆お持ちいただくもの◆
・音楽CD(圧縮音楽は不可です。)
◆実験時間◆
・3時間~4時間(基本時間は3時間です。)
◆実施日時◆
2022年
・土曜日 8時から11~12時
・土曜日 13時から16~17時
・日曜日 8時から11~12時
・日曜日 13時から16~17時
※ 兼務のため、中止や延期になる場合もございます。
なにとぞ含みおきください。
◆募集人数◆
各時間帯に1名
◆実施場所◆
芸術情報研究所内 実験室
住所:香川県高松市 牟礼町原1968
地図: https://goo.gl/maps/cF2KEEbbc4F44r797
◆謝礼◆
1時間:1,000円(交通費も含む)
・当日の実験後に現地でお渡し。
・基本時間は3時間です。
・延長時は加えた分の謝礼を
お渡しいたします。
・3,000円~4,000円とお考え下さい。
◆ 日時
2022年
・金曜日 18時開始、21時~22時に終了・土曜日 8時開始、11時~12時に終了
・土曜日 13時開始、16時~17時に終了
・土曜日 17時開始、20時~21時に終了・日曜日 8時開始、11時~12時に終了
・日曜日 13時開始、16時~17時に終了日時について第1希望、第2希望を送りください。
※ 早い場合は3時間で終了します。
◆ ご連絡方法
・ 以下をコピー&ペーストし、ご記入のうえ、
問い合わせよりお送りください。
ここから------------------------------
希望日時:
本名(ふりがな):
年齢:
住所:ここまで------------------------------
◆ 謝礼(交通費込み)
・ 1時間1,000円x(3時間~4時間)
3,000円~4,000円とお考え下さい※ 基本時間は3時間です。
※ 3時間を超えての延長時は分区切りで別途謝礼のお渡し。
◆持ち物(実験に必須)
・曲の長さの合計が15分以上のお好みの音楽CDを持ってお越しください。CD-Rの場合は音楽CDとしてなら可能です。圧縮音楽をデータ化したものは不可。
◆ 個人情報の取り扱いについて
・ 提出いただいた個人情報は、謝礼管理でのみ使用させて頂きます。・また、実験データは参加者個人の名前がわからないように解析し、
その後も機密文書として保管します。
◆そのほか(あればよいもの)
・飲料[水やお茶など]なくても構いません。
お持ちでないときはお水をお出しします。◆ 実験の詳細
【実験1】音楽鑑賞時の脳波計測実験
※ 持って来て頂いた音楽CDを使います。(1) スピーカーの配置と音量を変えて実験を4回行います。
(2) 脳波測定センサを「左耳とおでこ」に着け、椅子に座る。
(3) 音量調整を行う。
(4) この状態で目を閉じて15分間スピーカーからの音楽を聴く。
(5) 聞き疲れしないように休憩をしていただきます。
(6) (4)と(5)の繰り返し。・「左耳とおでこ」に生体センサー用のジェルを塗らせていただきます。
・長時間計測眠防止と脳波をリセットさせるため、
音楽を聴く前にせんべいを食べていただきます。
・調整時間 ( =センサの取り付け時間 )を10分設けています。
・その他,センサ接触エラー修正やスピーカのバリ(雑音)の修正などで
実験時間が延長するときがあります。
※ 実験時間は
準備:5分
実験:15分x4回
休憩:3分x3回それと調整時間を含めて
計:75分~80分を考えております。===================================
【実験2】音楽鑑賞時の脳波計測実験/主観評価実験
※ 弊所で用意した音楽CDを使います。
概要は【実験1】と同じですが以下が異なります。
(1) スピーカーの配置と音量を変えて実験を3回行います。
(2) それぞれ聴き終わった後に、記述式の音楽主観評価をしていただきます。(3) 聞き疲れしないように休憩をしていただきます。
※ 実験時間は
準備:5分
実験:15x3回
休憩と評価:4分x3回それと調整時間を含めて
計:60分~70分を考えております。===================================
【実験3】映像音楽鑑賞時の脳波計測実験
※ 弊所で用意した映像音楽を使います。
(1) 脳波測定センサを「左耳とおでこ」に着け、椅子に座る。
(2) 音量調整を行う。
(3) 目を閉じて15分間スピーカーからの音楽を聴く。(4) 休憩
(5) 目を開けて15分間字幕なし映像音楽の鑑賞。
(6) 休憩
(7) 目を閉じて15分間字幕あり映像音楽の鑑賞。
(8) 休憩
(9) 目を開けて15分間字幕なし映像音楽の鑑賞。
・「左耳とおでこ」に生体センサー用のジェルを塗らせていただきます。
・ 聞き疲れないように休憩があります。
・長時間計測眠防止と脳波をリセットさせるため
音楽を聴く前にせんべいを食べていただきます。・調整時間 ( =センサの取り付け時間 )を10分設けています。
・その他,センサ接触エラー修正やスピーカのバリ(雑音)の修正などで
実験時間が延長するときがあります。※ 実験時間は
準備:5分
実験:15分x4回
休憩:3分x3回それと調整時間を含めて
計:75分~80分を考えております。===================================
【実験4】自分好みの音響環境構築と脳波計測験
※ 持って来て頂いた自分の好きな音楽CDと
弊所用意の音楽CDを使います。(1) 脳波測定センサを「左耳とおでこ」に着け、椅子に座る。
(2) 音量調整を行う。(3) 目を閉じて15分間スピーカーからの自分の好きな音楽を聴く。
(4) 休憩
(5) 目を閉じて15分間スピーカーからの弊所用意の音楽を聴く。
(6) 休憩
(7) 目を閉じて15分間スピーカーからの自分の好きな音楽を聴く。
(8) 休憩
(9) 目を閉じて15分間スピーカーからの弊所用意の音楽を聴く。
・「左耳とおでこ」に生体センサー用のジェルを塗らせていただきます。
・ 聞き疲れないように休憩があります。
・長時間計測眠防止と脳波をリセットさせるため
音楽を聴く前にせんべいを食べていただきます。・調整時間 ( =センサの取り付け時間 )を10分設けています。
・その他,センサ接触エラー修正やスピーカのバリ(雑音)の修正などで
実験時間が延長するときがあります。※ 実験時間は
準備:5分
実験:15分x4回
休憩:3分x3回それと調整時間を含めて
計:75分~80分を考えております。==================================
【実験5】前後スピーカを用いた音源位置の特定実験
※ 前後スピーカを使い、
どのスピーカから音が出ているのか
実験を行います。試験的な実験です。
30分~1時間以内に終わります。
===================================芸術情報研究所について / About Us
当研究所は 『芸術の新たな姿を創造し、その方向性を見出す』ことを目的とした研究機関です。
芸術を社会科学的かつ自然科学的に分析、又は融合させた成果を世に問う活動をしております。具体的に、以下の事業をおこなっております。
- 「音響システム・クラシック音楽を用いた」音楽学の研究及び、資料の収集、分析
- 「音響システム・クラシック音楽を用いた」音響心理学の研究及び、資料の収集、分析
- 絵画・工芸に関する研究並びに作品及び、資料の収集、分析
- 地勢学 ( geopowernology ) の創出及び公表
※地勢学とは地政学 ( Geopolitics ) に、芸術、文化、地理及び、多言語研究の要素を加えた新たな概念 - その他、前各号に関連する研究
なお、当サイトを利用される方は、
必ず サイトポリシー をお読みいただき、ご同意の上でご利用下さい。代表あいさつ / Message
ラヴェルの『ボレロ』初っ端の弱々しいスネアドラムの音やリヒャルト・シュトラウスの『ツァラツストラはかく語りき』初っ端の
パイプオルガン超低音の響きを
あなたの持つオーディオ機器は再現できるでしょうか。
また、そのままボリウムに触れることなく、
最後のフルオーケストラの爆発するような咆哮を、
音が割れることなく聴き終えることもできるでしょうか。
70年代~80年代を飾る30センチ級スピーカーを備えた
アルテックA5ランシングやタンノイ・カンタベリー15、B&W803D。それをドライブする100W・200W級のアンプ群、
サンスイ、ヤマハ、LUX、マランツ、マッキントッシュ。
これらが揃って初めて上記2曲は、
CDに封じ込められたデータを漏れなく音として再現できます。
これらは芸術情報研究所オーディオ機器動態コレクションのほんの一部です。
ストラディヴァリやガルネリなど、
クレモナの名器が300年前に完成の域に達し、
再現のしようがないように、
厚板の木材をぜいたくに使った70~80年代のスピーカー群の響きは現代のそれの追従を許しません。
芸術情報研究所は2000平方メートルの塀付きの敷地にあります。
周りは360度田んぼに囲まれ、直近の隣家まで150メートル超。
24時間、どれだけの音量で聴いても苦情は出ません。
スピーカーは複数の部屋に分けてセットしてあります。
スピーカーとアンプ、プレーヤーを組み合わせ、自分の好みの音をつくり、
気兼ねなく聴き放題のオーディオ天国となっております。
ソフトも映像付きなら、オペラだけで100タイトル超。
クラシック音楽のCDなら聞きたい曲は揃っているかと思います。
もはやタイトル数を数えることもできません。
この施設を有効利用して、国際交流またはくつろぎのひとときにお役立ていただければ幸いです。
皆様のおいでを心よりお待ち申し上げております。
芸術情報研究所代表 近藤 紀文
メンバー / Member
芸術情報研究所の主なメンバーを紹介します。
近藤 紀文
所長
担当
・ 研究開発( 人文学的知見 [ とくに芸術 ] )
・ 執筆 (コラム執筆 )
・ 運営( 音楽 / 絵画 / 工芸 に関する
資料の収集、分析地勢学創出及び公表 )・ 会計
・ 広報( 産官学との対話・交流
個人との 対話・交流、広報誌、ブログ )
・ 装置( オーディオ機器・実験装置の管理
およびメンテナンス )経歴 →PDF
研究開発 / Research & Development
我々は、スピーカ配置の違いに起因する再生音楽聴取者の心地よさの研究・開発をおこなっています。
具体的な手法として、システム観測理論の応用、統計的手法による事象解析・設計などを用いています。
最近おこなわれた研究・開発の概要は以下の通りです。平面配置スピーカを用いた
音楽鑑賞時の心地よさの検証Verification of Comfort at the time of
Listening to Music using a Plane Arrangement Speaker
家庭でスピーカを用いて再生音楽を聴く場合、
位相を正確に再生することができれば、
いい音として感じることができる。そのような中で、フロントとリアに分けられた配置の
スピーカは平面配置スピーカと呼ばれ、
ステレオスピーカに比べて音場の立体感や臨場感が増すことがよく知られている。
そこで我々は、平面配置スピーカを用いたときの
前後のスピーカ距離の調節が、
経験的な位相差の調整であると仮定し、平面配置スピーカによるリスナーの心地よさの
研究をおこなっている。
平面配置スピーカの音の前後バランスを
容易に行えるバランサの開発
Development of a Balancer for Easily Balancing
Front and Back Sound of Plane Arrangement Speaker
平面配置スピーカにおいて
フロント、リアそれぞれの音のバランス調整は非常に煩雑であり、
最適音量にするには経験や熟練が必要となる。
そこで我々は、平面配置スピーカの音の前後バランスを容易に行えるバランサ開発をおこなっている。
このバランサと平面配置スピーカを用いて
たとえばオーケストラの録音CDを聴く場合、あるときは前方のヴァイオリンを強調、
またあるときは後方のパーカッションを強調など、自分好みの前後のバランス調整を
簡単におこなうことができる。
左の画像は試作機である。スピーカ本体を所望の位置へ迅速容易に
設置することができるスピーカ支持装置の開発Development of a Speaker Support Device for
Quick and Easy Installation of a Speaker Units
to a Desired Position
オーディオ機器による音響再生において
複数のスピーカを床面上に設置する際、それぞれの位置を左右方向および前後方向に
ずらすことで音の奥行き感や拡がりを生じさせている。
床面に設置されるスピーカ装置には
高重量のものも多いことから、
設置作業を容易にする方法が求められており、
同時に煩雑な動作を繰り返すことなくスピーカの
位置合わせを正確に行う方法も求められている。
そこで我々は、スピーカ本体を所望の位置へ
迅速容易に設置できるスピーカ支持装置の開発を
おこなっている。成果 / Results
芸術情報研究所で公表した成果一覧です。
2022年 ( 令和4年 )
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: 等価線形化カルマンフィルタの雑音共分散行列の一推定法,
令和4年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 8-5, p.55, (2022年9月)
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎, 加治 芳雄:
平面配置スピーカと前後音量バランサを用いた音楽鑑賞時の主観評価実験,
令和4年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 17-17, p.186, (2022年9月)
2021年 ( 令和3年 )
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎, 加治 芳雄: 前後音量バランサの開発,
令和3年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 17-7, p.186, (2021年9月)
2020年 ( 令和2年 )
- 堀尾 誠, 近藤 紀文, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎, 加治 芳雄:
平面配置スピーカの音の前後バランスを容易に行えるバランサの開発,
令和2年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 17-5, (2020年9月)
2019年 ( 平成31年・令和元年 )
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: カルマンスムーザを用いたリラックス度の推定,
令和元年度計測自動制御学会四国支部学術講演会, p.191, (2019年9月)
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎, 加治 芳雄: 脳波情報を用いたリラクゼーション評価の一手法,
令和元年度計測自動制御学会四国支部学術講演会, p.190, (2019年9月)
- 堀尾 誠, 森本 滋郎, 中川 えんじゅ,近藤 紀文:
平面配置スピーカによる音楽鑑賞時の心地よさの考察~DD2フィルタを用いた情動推定,
電気学会制御研究会資料CT-19-061-069, pp.21-26, 電気学会, (2019年3月)
- 森本 滋郎, 堀尾 誠, 河田 淳治, 加治 芳雄, 樋口 峰夫, 山本 由和, 藤澤 正一郎:
集中度とリラックス度の推定に関する一考察,
電気学会制御研究会資料CT-19-061-069, pp.13-16, 電気学会, (2019年3月)
2018年 ( 平成30年 )
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: カルマンフィルタの最尤法に基づくノイズ共分散推定の⼀⼿法,
平成30年度計測自動制御学会四国支部学術講演会, pp.38-42, (2018年9月)
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎: 平⾯配置スピーカを⽤いたリラクゼーション効果の研究,
平成30年度計測自動制御学会四国支部学術講演会, pp.43-45, (2018年9月)
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: カルマンフィルタのノイズ共分散推定の一手法,
平成30年度電気関係学会四国支部連合大会 講演論文集, p.69, (2018年9月)
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎: スピーカ配置と音量の違いよるリラクゼーション効果の研究,
平成30年度電気関係学会四国支部連合大会 講演論文集, p.213, (2018年9月)
2017年 ( 平成29年 )
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎:
「音楽鑑賞時のスピーカ配置」と「スイーツを食べた時のおいしさ」の関係を探る,
平成29年度計測自動制御学会四国支部学術講演会 公演概要集, pp.38-39, (2017年11月)
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: 体温の予測アルゴリズムの基礎的検討,
平成29年度計測自動制御学会四国支部学術講演会 公演概要集, pp.36-37, (2017年11月)
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: 拡張カルマンフィルタの性能向上に関する一手法,
第60回自動制御連合講演会講演論文集, SuF3-3, (2017年11月)
- 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 近藤 紀文, 森本 滋郎: 脳波と集中度・リラックス度に基づくモデリングの研究,
平成29年度電気関係学会四国支部連合大会 講演論文集 , p.73, (2017年9月)
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: 体温の高速計測に関する一手法,
平成29年度電気関係学会四国支部連合大会 講演論文集 , p.204, (2017年9月)
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎:
「音楽鑑賞時のスピーカ配置」と「スイーツを食べた時のおいしさ」の関係を探る実験,
平成29年度 電気関係学会四国支部連合大会 講演論文集 , p.205, (2017年9月)
2016年 ( 平成28年 )
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: 拡張カルマンフィルタの性能改善に関する一手法,
計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2016 ( SSI2016 ) 講演論文集, pp.954-959, (2016年12月)
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎: スピーカの平面配置によるリスナーの心地よさの考察,
計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2016 ( SSI2016 ) 講演論文集, pp.742-746, (2016年12月)
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎: 平面配置スピーカから聞こえる音の心地よさに関する考察,
平成28年度計測自動制御学会四国支部学術講演会 講演論文集, pp134-141, (2016年11月)
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: フィッシャー情報量に基づく改良拡張カルマンフィルタ,
平成28年度計測自動制御学会四国支部学術講演会 講演論文集, pp113-118, (2016年11月)
- 近藤 紀文, 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 森本 滋郎:
スピーカ本体を所望の位置へ迅速容易に設置することができるスピーカ支持装置の開発,
平成28年度電気関係学会四国支部連合大会 講演論文集, p.231, (2016年9月)
- 堀尾 誠, 中川 えんじゅ, 近藤 紀文, 森本 滋郎: 平面配置スピーカを用いた音楽鑑賞時の心地よさの検証,
平成28年度電気関係学会四国支部連合大会 講演論文集, p.230, (2016年9月)
- 森本 滋郎, 堀尾 誠: 現象数理学に基づいた入学者数増加策の一提案,
平成28年度電気関係学会四国支部連合大会 講演論文集, p.222, (2016年9月)
- 堀尾 誠, 森本 滋郎: 非線形システムの状態推定に関する繰り返し型拡張カルマンフィルタの一改善,
平成28年度電気関係学会四国支部連合大会 講演論文集, p.75, (2016年9月)
- 近藤 紀文: スピーカー支持装置およびスピーカー装置,
特許第5969520号, 平成28年7月15日 → PDF
2015年 ( 平成27年 )
- 堀尾 誠, 近藤 紀文, 森本 滋郎: 平面配置スピーカーによる音楽鑑賞時における心地よさの検証,
平成27年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, p.270, (2015年9月)
2014年 ( 平成26年 )
- 近藤 紀文: 文鎮クリップ,
意匠登録第1514612号, (2014年11月) → PDF
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